歌舞伎町交番勤務の司法警察職員の皆さま
本投稿は、私が被害者の方から寄せられた情報をもとにしたあくまで私の見解です。
もし違う！ということでしたら、ぜひぜひご意見、ご反論をお待ちしております。
これが議論のきっかけとなり、安心して飲める歌舞伎町になればと願っております。
歌舞伎町交番のぼったくりへの対応
ぼったくり被害に遭われた方が、歌舞伎町交番までなんとか逃げてきた（といっても店員がついてくる）として、
現在の歌舞伎町交番（東口交番でも同じ）の対応は次のとおりとなっております。
（１）ぼったくり被害にあいました！助けてください！
→民事不介入だから。警察は関与できないよ。
（２）民事じゃないんです。騙されて、脅迫もされているんです！
→民事不介入だから。警察は関与できないよ。
（３）６０分セットで5,000円飲み放題といわれて入店したら、30万円も請求されているんです！
→民事不介入だから。警察は関与できないよ。
私が上のように結論づけている根拠
・被害者からの共通した報告内容。
民事不介入との説明は正しいのか？
結論として、正しくないです。
続きはまた更新します。
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弁護士の紹介
青島克行（→プロフィール）
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静岡県静岡市出身
昭和５０年９月１７日生
弁護士（東京弁護士会、登録番号31776）
保育士（東京都）
宅地建物取引主任者（東京都）
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