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20141221(日)深夜 新宿東口交番からのSOS
- 2014/12/22
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21日日曜日の深夜のSOS電話
(あけて22日(月)0:20電話)
概要
・新宿東口交番からのSOS
・被害者5人 計79万円の請求
・2時間いた。ひとり4000円のセットと説明。女の子の飲み物代別とたしかに料金表らしきものをもっていて示されたような気がするがちゃんとみていない。
・自動延長の説明もきいていないのに、自動延長になっていた。
・交番は民事不介入と言って話をきいてくれない。
青島
・最近の状況説明。
・いつもの説明。
・一円も払わないで店外にでてこれて、交番前にいる、まわりに人がたくさんいる状況にでてこれている。→これは天国と考えてください。
・交番で助けてくれてくれないと失望して、店員と店に戻って、暴行を受けて、カードきられた事例もある。絶対店には戻らないように。
・5人もいるならとにかく落ち着いて、無事帰宅するように。パニックになる必要はない。
・騙された、当初の説明と異なる請求をしてくる、強硬に支払い請求をしてくる、客引きをつかっている→条例違反、刑法犯の犯罪にあたる。
・ただ、今その議論をしても交番は絶対に認めないし話にならない。
・とにかく無事に帰宅することを第一に。
・裁判をやるといわれたら、そのときに応じればよい。裁判をするのではなくとにかく今決着をつけたい(少しでも多くの額を払わせたいというのが店側の考え)
・後日報告まってます。
・無事に帰宅を。
・連絡先教える場合は相手の情報(店名、住所、会社名、代表者名、店員名、電話番号もすべて教えてもらうように。
気になった点
・どうも客引き時に、料金表らしきものを示されたような気がするとこと。
・女の子の飲み代は別などとも一応いわれていたらしい、料金表にも記載されていたらしいが、細かく見せられているわけではない。
・店側は最初から説明済みというスタンスで料金表をちゃんと示していると主張してきたらしい。
→
どうも、あとで被害者からの反論をうけても、料金表の掲示や事前の説明の義務を全うしているとの再反論をして、被害者を諦めさせるために(警察署や裁判所にも主張を認められるようにするために)、客引き(入店?)の段階から、店の方針(やり口)として料金表をみせるふりだけは励行しているのかもしれない(この店舗は)。
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