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歌舞伎町ぼったくり被害|「ALTANA」 東京都新宿区歌舞伎町1-9-10K’sビル3F
- 2015/3/5
- ぼったくり被害体験談
- コメント:3件

20150220(金)以降続いている「ALTANA」のぼったくり被害についてのご報告です。
(なお、この店舗については、20150306時点で計7件の被害報告を受けております)
新宿歌舞伎町ぼったくり被害|「ALTANA」 東京都新宿区歌舞伎町1-9-10K’sビル3Fでの事例
歌舞伎町ぼったくり被害者様からのご報告 その1
【ALTANA】 新宿区歌舞伎町1-9-10K’sビル3F
・被害者2名
・滞在時間約90分
・請求額62万円(+特別事情に寄る加算要求)
・支払額 現金250,000円(手持ち+ATM)、カード490,100円、カード328,900円
・拘束時間午前0:30~午前2:30(途中、交番に助けを求めるも)
・交番対応:当事者同士でやってくれ。
これは私が見聞した被害例のなかでも、交番対応を含め、かなり悲劇的な事例です。
2月21日(土)
22:45頃
歌舞伎町歓楽街の入口、ドン・キホーテ前付近で、客引きの男性に捕まりました。
話の内容は、
・70分4,000円で飲み放題のキャバクラ
・女性の飲物は2,000円
とのことでした。
定番の客引きに声をかけられることからスタートです。
このおふたり、最初は焼き鳥屋で飲んでいたようです。
土曜日の夜。もう少し飲んで帰ろうかといった開放的な気分だったのかもしれません。
23:00〜23:30頃
ALTANA(オルタナ)という店に入店しました。
入店直後に女性2名がテーブルに着き、最初の一杯はビールが無料であること、飲み放題のプランであることの説明をされました。
私たちは、焼酎をボトルで注文し、鏡月のボトルと、水(ペットボトルのCRYSTAL GEYSER)、氷がテーブルには置かれました。
23:30頃〜24:30頃までの間
女性2名は断りもなく、店の男性店員に飲物をオーダーをしていました。
私たちは客引きが言っていたことを鵜呑みにして2,000円だと理解していた。
途中、何を飲んでいるか質問すると、テーブル上のスタンド型のメニューのものだと答えました。
数種類の飲物と、そこにも2,000円という表記がありました。
24:00頃
私たちが、今の時点でいくらくらいなのかを尋ねると、そのままはぐらかされて、確認してもらうことが出来ませんでした。
私が声を大にして言いたいのは、ぼったくり店の多くに、女性従業員(いわゆるキャバクラ嬢)がいて、彼女らもお客さんをだます重要な役割を演じているという事実です。
ぼったくり被害というと、店がわるい、客引きがわるい、店員がわるいというイメージですが、
その登場人物のなかに女性従業員を含めておられますか、みなさん。
私は、会計時にもめるとわかっている目の前のお客さんたちに、
何くわぬ顔でふつうのキャバ嬢のように接して、
お店の指導のもとなるべく多くのドリンクを注文しまくって、
という行動を毎晩続けている彼女たちの共犯者としての責任についても強く問われるべきだと信じております。
彼女らの果たしている役割というものは本当に無視できないと思うのです。
会計の時間になり、男性店員Aがテーブルに明細を持ち込んでくると、そこには620,000円と書かれていました。
いくらなんでも62万円なんて!と大変驚きました。
私たちは、そんな大金を持ち合わせていませんし、
そもそもそのような値段になるはずがないと主張しました。
男性店員Aは、女性の飲物は「1杯2,000円”から”です」などと主張しはじめました。
1杯2,000円ではなくて。1杯2,000円からという理屈です。
しかも、全く説明のなかったメニュー表がいつの間にか近くにあり、
「メニュー表にも料金が書いてある、確認しなかったお客さんが悪い」とも主張してきました。
私たしは、そんな説明は一切受けていないし、そのようなメニュー表も今初めて見せられたと講義しましたが、
店員は「店側には説明責任はない」と主張して譲りませんでした。
話が平行線で埒が明かないため、私たちのほうから、交番でお巡りさんと一緒に話すことを提案しました。
男性店員達は「臨むところです、行きましょう」とすんなり承諾しました。
(なんでこんなに強気なのか不気味でしたが、あとの交番の対応を見て、その理由がわかりました。。)
このとき、店内には自分達以外にも同様に困った表情、怒りの表情の客が3,4組は存在しておりました。
私たちは、ほかのお客さんも私らと同じトラブルに決まっていますし、そうであれば一致団結した方が良いと考えて、
他のお客さんにも一緒に全員で交番に行って話し合うことを提案しました
そして、うち1組(4〜5名)と合意して一緒に店を出ました。
交番に行って話をしよう、とこの提案自体に全く問題はありません。
ここまでは被害客としてとりうべき行動をとってきているという流れです。
24:30頃〜25:00頃まで
交番までの道で、その別の組のお客さんに話を聞くと、60分で200,000円を請求されたとのことでした。
しかし、このグループとは、靖国通りの横断歩道をJR新宿駅方面に渡るところではぐれてしまいました。
JR新宿駅東口付近に到着するまでの間もずっと、
「全く説明がなかったのに支払えというのは納得がいかない」
「店を紹介してくれた人の説明とは全く話が違う」
といったように不満や私たちの考えを主張しましたが、
男性店員Aは、店内にいたときと同様に
「店側に説明する義務は無い」
「確認しなかったお客さんが悪い」
の発言をするばかりでした。
私たちと男性店員Aとは、次第に言い合いが激しくなり、さらには引っ張りあいになり、
JR新宿駅東口の階段からなんと3名全員(男性店員、私、連れ)が、数段転げ落ちてしまいました。
そんな形で、言い合い、引っ張り合いが2〜3分続いたところで、
新宿駅東口交番のお巡りさん2名が到着し、
何があったのか聞かれました。
すると突然、男性店員Aが「無銭飲食です!」と主張し始めたのです。
私たちはその予想外の言葉に本当に驚き、「ちがう」「私たちはぼったくり被害にあったのだ」と主張しました。
お巡りさんからは、駅が閉まるから、一度外に出て交番に行くように提案があったため、
皆、東口交番前まで移動しました。
店を出てからも外で客につきまとう店員が第三者に聞こえるような声だったり、
「無銭飲食!!」という強い言葉で、こちらを責めてくることは珍しくありません。
本来「無銭飲食」という言葉は、
当初から払う意志もなく注文して飲み食いした挙句、
当初からの予定どおり払わずに逃げるような人間に対して使うべき言葉です。
飲食代、サービス代を当然支払うつもりでいたのが、
当初の説明にない法外な請求を受けて、支払いに応じようにも応じられないという状況が、
「無銭飲食」という言葉で表すことなどできないことは当然なのですが、
いざ、予期しない状況で、いきなり「無銭飲食!!」などといって警察にこちらがつきつけられているような状況をつくられてしまうと、
被害客側の心は激しく揺さぶられてしまいます。
これは無銭飲食とは違うでしょ、と警察官がすぐに店員を諌めてくれれば問題ないのですが、
毎晩そうはならないのが悲劇というほかなく。。。
25:00頃〜25:30頃まで
お巡りさんから「店で飲食はしたかどうか」と質問をうけました。
私たちは「確かに飲食はしました。しかし、最初に客引きから聞いた話とは全く異なり、法外な金額(62万円!)を請求されました。店内でもそんな説明は全くありませんでした」と状況を説明しました。「いくら請求されたのか」と聞かれたため「620,000円」と回答しました。
これでお巡りさんが助けてくれる、と思ったのですが、
お巡りさんは「そうですか。まずは冷静になってお店の人と相談するようにして下さい」と言って、
私たちを再度店側につき返しました。
お巡りさんの応対が、想像していたのと余りに違っていて、全然親身ではなかったため、
思わず「弱きを助けてくれるのがお巡りさんだと思っていたのに」と言ってしまいました。
するとお巡りさんは「お兄さんの話だけを一方的に聞くわけにはいかない」と反論してきました。
私たちの話を一方的に聞いてくれなくてもいいのですが、
お巡りさんの対応はあまりに常識に反すると思い、
「こういったケースは歌舞伎町なら日常茶飯事で、どちらが困っているかはすぐに分かるはず」とさらに再反論してみたのですが、
お巡りさんが話を聞いてくれることはなく、とにかくお店と話し合うようにという応対でした。
なんのために交番にきたのかと、ショックを受けました。
数万円のつもりが62万円者請求を受けている状態で、改めて店側とよく話しあえということのナンセンスさって。。
話し合って解決できる話ではないのです。
話し合って折り合える話ではないのです。
まるで根拠の無い請求なのです。
それを話し合えといって、確信犯である店側の人間に突き返してしまうことの罪深さってわかりますでしょうか。。
この被害者様のお気持ちを想像するに本当に言葉を失ってしまいます。
お巡りさんのこの冷たい対応が、
まさにじゃあどうすりゃいいんだよ、店の言いなりになるしかないのか、
といった深い深い失望の渦にお客さんを沈めていってしまうのです。。
一緒に交番まで来た男性店員Aとは別の、もう少し上位の男性店員Bと交番前で会話しました。
その間、一緒に来た男性店員Aがお巡りさんと会話していました。
男性店員Aは「お客さんが逃げるから引き止めようとしたら階段から落ちた」と説明しているようだったので、
私は「話が一方的すぎる」と割って入ろうとしたところ、男性店員Bに「落ち着きなさい」と止められてしまいました。
何が落ち着きなさいだ、と思いましたが、お巡りさんもあまりこちらの味方をしてくれるというわけでもなく、
この先どうなるかもわからなかったので、怖い気持ちもあり何もできませんでした。
そうこうしているうちに、さらに別の男性店員Cがやって来ました。
男性店員Cは、我々も階段から落ちたのは一緒なのに、あたかも男性店員Aばかりが被害者であるかのように、息巻いた様子で「ヒトを怪我させて絶対に許さない。ビタ一文まけずに全力でいくんで」と我々に大声で伝えてきました。大声で、です。本当に恐怖を感じました。
私たちはこれ以上、自分達の主張や怪我についても含めて全く話をすることが出来なくなってしまいました。
まさに蛇に睨まれた蛙以下の精神状態に追い詰められています。
本来蛇などよりずっと強いライオン(お巡りさん)がそこにいるはずなのに、
ライオンが無関心にあくびをしているかのような対応では、
誰にも助けてもらえない絶望を感じた被害客が威圧的な店側の人間の言いなりになっていくのは当然です。
この被害者様は、まさにそのわるい流れにはいってしまいました(お巡りさんが悪いと思います)。
しかしここまではまだ序の口。
ここからが本当の悪夢のはじまりです。
私たちはもう謝らなければならないと感じて、
男性店員BとCに土下座をして謝罪を行いました。
この間、お巡りさんは私たちが土下座している姿を見てくれてはいるようでしたが、
何か仲介をしてくれたり、助け舟をだしてくれるようなことはありませんでした。
私たちは、なかば諦めるような気持になって、とりあえず支払うしかないと思うようになりました。
店員らからは、現金を引き出しに行こうといわれ、店員らに言われるがままに、東口交番をはなれて移動することになりました。
もう恐怖の感情が強すぎて、反論するとかそういうことはできなくなっていました。
交番から離れる際、男性店員Cから「お巡りさんにも迷惑かけたんだから謝っときなさい」と言われました。
私たちも完全に気が動転しており、
お巡りさんに「ご迷惑をおかけして、すみませんでした」と何度も謝罪してしまいました。
お巡りさんがそのときどのような反応だったかは記憶に残っていません。
ただ、後になって考えると、店員らに土下座をしたり、なぜかお巡りさんにまで謝罪してくる私たちの姿を見て、
何か様子がおかしいと感じて、私たちが店員らと銀行や店に向かうことを止めて欲しかったです。
なぜ止めてくれなかったのか、なぜ、なぜ、と今でも思います。
。。。言葉がありません。
どう考えても、脅されているし、完全に怯え上がっている状況です。
彼らの屈辱感たるや。。感じた恐怖たるや。。
交番に62万円の請求を受けていると助けを求めてきている彼らが、
店員に土下座し、お巡りさんにまで謝罪して、ふたたび店員らと夜の街に消えようとしているのです。
それを見送ってしまうお巡りさんというのは一体なんのためにそこ(交番)にいるのでしょうか。
私はこの対応が原因で交番に助けを求めた者に何らかの被害が生じた時、まじめに国家賠償請求訴訟を考えるべきではないかと考えております。
25:30頃〜25:50頃まで
男性店員A、Cとともに、セブン銀行ATMまで移動しました。
ここで私たちは、男性店員らから「現金をおろしてこい」と命令を受けました。
私、連れの2名で入店し、ATMから私が100,000円、連れが100,000円を引き出しました(キャッシングで取得)。
店の外で待機していた男性店員AとCに、100,000円ずつしか用意できなかった旨を説明しました。
みずほ銀行が業務時間外になっていたことも原因であることを伝えると
「嘘つくんじゃねぇ。俺はみずほのカード持ってるからすぐ確認できるぞ」と言われました。
店員らの態度は、交番を離れてからはさらに威圧的になっていきました。
私たちが「本当だから試してみてほしい」と説明すると、
ようやく信じてくれたようで「じゃあ残りはクレジットカードで払ってもらうから」と、
これも威圧的に一方的に伝えられました。
私たちは、恐怖心から従順な状態になってしまっていたため、
そのまま4人でお店に戻ることになってしまいました。
お店に戻るまでの道中でも、店員らから
「俺を中心に半径5m以上出たら殺すから」
「右に行けって言ってんだろ!」
と恐怖心を煽る発言を繰り返されました。
悪夢ですね。
さっきまで交番前にいたのです。
で、これです。
完全に脅迫罪、強要罪、条例違反にあたると考えております。
悪夢はさらに続きます。
25:50頃〜26:40頃まで
店に到着すると、椅子に座らされました。
ATMで取得した200,000円に加えて、手持ちのお金として私が30,000円、連れが20,000円、合計250,000円を男性店員Cに提示しました。
店員Çは「100,000円以上持ってんじゃねぇか、嘘つくな」と言いました。
私たちは、追加の5万円は手持ちで持っていたものであることを伝え、それ以上は持ってないので財布を改めてくれと自身の財布を提示しました。
男性店員Cは「俺はお前の財布は触れない」と触ることを拒否しました。
さらに不足金額については、クレジットカードで支払うように言われました。
そして、クレジットカード手数料が30%かかるので合計490,100円と伝えられました。
もう私たちは異を唱えられるような心境、状況ではなかったため、クレジットカードを提示し、清算、署名をさせられました。
料金明細はくれませんでした。
手持ちの現金→まだ足りない→ATM→まだ足りない→最後はお店に戻ってのカード清算のフルコースです。
全部、交番に行った後の出来事です。
店内に戻っているというこの恐怖、伝わりますでしょうか。
で、この被害者様は、東口交番で店員ともみあって階段から落ちたというこをといいように揚げ足を取られ、さらに加害者としての責任追及まで受けています。
この理不尽たるや。。
男性店員Cから「男性店員Aを怪我させたことはどう責任をとるんだ」と威圧的な口調で詰責されました。
私たちは「弁護士と相談させてください」と回答しました。
男性店員Cは「傷害届けを出すんだな」と返答して別室へ移動しながら、男性店員Aに「逃げないように目を離すんじゃねぇぞ」と私たちに聞こえるように言いました。
男性店員Cが戻ってくるまで5〜10分程度ありましたが、その間も、店内を体格が良く筋肉量もある男性(店員ではなさそうでした)が歩き回っており、恐怖心が増幅されました。
男性店員Cが戻ってきて、
「さっきの現金で支払った分を慰謝料にしろ。もう一度クレジットカードで、飲食代250,000円を支払うことで手を打とう」と伝えられました。
私たちも追い詰められた精神状態で、店内に二人きりの状況であることから、
もはや言いなりになるほかありませんでした。
私は、再び、同じクレジットカードを提示して、店側がクレジットカード手数料と主張する30%分を含めて、さらに328,900円をカードで清算。署名させられました。
男性店員Cからは、私たちのせいで男性店員Aに改めて怪我をさせたことを謝罪するよう要求され、私たちは今度は店内でも土下座をさせられて謝罪をしました。
そして、店から解放されました。
これが脅迫罪といわずして、何が脅迫罪でしょうか(条例違反行為であるのも当たり前)。
交番に行ってから、2度も土下座させられているというこの屈辱。恐怖。
26:40頃〜26:50頃まで
JR新宿駅南口方面まで移動し、First Kitchenに入店しました。
26:50頃〜29:00頃まで
精神的にも疲れており、店内で仮眠をとりました。
そして始発が出始める時間になったため、私と連れは、各自帰宅しました。
どれだけ疲弊したことでしょうか。
夢なら覚めてくれ、でもこれ現実なんだよな。。という気持でしょうか。
こんな信じられない悲劇が、毎晩、歌舞伎町で繰り広げられております。
歌舞伎町ぼったくり被害者様からのご報告 その2
これは息子さんが被害にあわれたという親御さんからのご報告です。
1時間で21万円の請求。支払ってしまったという被害です。
私とのメールのやりとりを紹介させていただきます。
青島先生 始めまして。いろいろネットで情報を見ているうち、ここにたどり着きました。
私の息子が今度東京で生活することになり、昨日、東京に行きました。その日のうちに友人との待ち合わせで新宿に行き、友人が来るまでの時間を潰している間にキャッチにさそわれ歌舞伎町のALTANAにいってしまいました。1時間で21万請求され、20万はカードと現金で払ったものの、残りの1万は免許証のコピーを取られ後から持ってくるように言われてやっと解放されたようです。それから私に泣きながら電話をしてきました。カード会社はお決まりのように支払いは止められないというだけです。残りの1万の返済について店に電話したところ、残りはもういい、免許証もシュレッダーにかけるからといわれました。これは言葉通りに受け取ってよいのでしょうか。それとも何か対策をしておくべきでしょうか。東京での生活を楽しみにしていた息子のことを思うと、いい社会勉強になったともいえず、つらいです。
高校を卒業しての上京を控えての被害でしょうか。わくわくして、少しうかれていたかもしれません。
ぼったくり被害は、そんなこちらの事情とは無関係に突然やってきます。
私からはこのように返信させていただきました。
★★★★様
とり急ぎの回答をさせていただきます。
本当に気の毒の話です。
夢を持った若い息子さんのお気持ちを思うと、せつなくなります。
(ただし、私はこの強烈な体験は息子さんにとって今後の10年、20年、30年の大きな財産であるとも確信しています)。おそらく額面通りにうけとってよいと思います。
ただ免許証のコピーをどうするかはなんともいえないですね。この2週間弱でALTANAに関するご報告はこれで4件目です。
この店舗は間違いなく検挙されるとみています。警察の対応は本当につめたいですが、被害届を提出しに警察署に行っておくべきだと考えます。
またカード会社については、絶対引き落とすな、これは犯罪店舗だと強く主張してください。
この店舗のケースでカード会社が引落をとめる処理をしている事例があります。
被害届が受理して、その受理された番号をカード会社に伝えることです。
被害届も受理された事案だ、すでにカード会社もこの店舗の情報はある程度しっているはずです。
カードについてはあきらめず、カード会社とのやりとりを続けてください。取り急ぎ要件のみにて失礼します。
息子さんにはほんとうに同情いたします。
それに対する親御さんからの再返信はこちら。
青島先生
お忙しい中、こんなに早く返信がいただけるとは思いませんでした。ありがとうございます。
先生のメールに励まされました。息子にも転送します。きっと、長い人生の中で何度も思い出して身にしみるでしょう。
歌舞伎町交番には届けていますので、カード会社に連絡を再度取ってみます。
本当にありがとうございました。
これからも先生のご活躍をお祈りいたします。
優しいお父さんなんでしょう。なんだかせつないです。
こちらこそありがとうございます。
その後、案の定、警察からはつれない対応をされてしまっているようですが、根気よく対応していくとの決意を伺っております。
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新宿のキャバクラでセット料金
3000円で飲めるということで行きましたが
不当の料金を請求されて困っています。
キャスト(女の子)が三回転して飲みの物が
約15杯程 承諾していないままキャスト(女の子)が勝手に
飲み物を注文してサービス料金40%の
128600円の料金を請求されて困ったいます。
なおセット料金の3000円だけは支払いました。
納得が行かなかった為交番に行きましたが
対応して頂けませんでした。
帰らしてくれなかたったので免許のコピー
を渡す事で帰してしてくれましたが
免許の悪用は大丈夫でししょうか?
また料金支払いを拒否したいのですが
やはり料金は支払わなければいけないのでしょうか?
もしこのまま拒否すれば裁判おこすといっています
その場合裁判費用と弁護士費用はいくらになるのでしょうか?
一度相談に乗っていただけませんでしょうか?
hiro様
災難でしたね。
もちろん必要であればご相談にあたらせていただきます。
ただそのまえに、ぜひ、サイトトップページの「お問合せ」経由で、記載してある質問事項に沿って、具体的な事実経過を再現(文章で表現)していただきたいと考えております。
警察への被害申告をするにも裁判所への提訴をするにも、まずはそこ(被害の再現)が出発点となりますので。
とりあえず3,000円のみの支払いで済んでいるのであれば、残金については支払う必要はないでしょう(hiroさんのご主張を前提とすれば)。
相手も裁判まではやってくる可能性は低いと思いますよ。
弁護士費用については、hiroさんのケースに限って言えば、弁護士費用をかけてまで弁護士を使う必要はないのでは??という印象です(相手の請求額を越えてしまうかもしれませんので)。
新宿の キャバクラALTANA (新宿区歌舞伎町1-9-10 KS ビル 3階)(03-6380-3263)
でセット料金 3000円で飲めるということで行きましたが 不当の料金を請求されて困っています。 キャスト(女の子)が三回転して飲みの物が 約15杯程 承諾していないままキャスト(女の子)が勝手に 飲み物を注文してサービス料金40%の 128600円の料金を請求されて困ったいます。 なおセット料金の3000円だけは支払いました。 納得が行かなかった為交番に行きましたが 対応して頂けませんでした。 帰らしてくれなかたったので免許のコピー を渡す事で帰してしてくれましたが 免許の悪用は大丈夫でししょうか? また料金支払いを拒否したいのですが やはり料金は支払わなければいけないのでしょうか? もしこのまま拒否すれば裁判おこすといっています その場合裁判費用と弁護士費用はいくらになるのでしょうか? 一度相談に乗っていただけませんでしょうか?